2009年08月 〜
3.5Lクラスの上級セダンにふさわしい、静粛性の向上が図られた。ドアや車体フロント回りなど、音の経路となりそうな部分に遮音材が追加されている。また、従来の内装色、ビターブラック(コンビシート)、ブラック(本皮)に加え、ユーザーより希望の多かったアイボリー(本皮)を設定。(2009.8)
2007年12月 〜 2009年07月
全長4940mmと大きくなったホンダの上級セダン。低床化やロングホイールベース化などにより上級モデルのレジェンドより室内は広くなり、特に後席の快適性が向上している。レギュラーガソリン仕様ながら280psを誇る3.5LのV6エンジンには、燃焼モードを6/4/3気筒に切り替える可変シリンダーシステム(VCM)を採用。低い出力では3気筒、比較的高い速度域での緩やかな加速時には4気筒で走行し実用燃費を向上させる。5ATもこれに合わせたギア設定とし、さらに最適な変速制御を行うシフトホールド制御も採用。また、可変ステアリングギアレシオ(VGR)、低重心化やねじり剛性が20%アップしたシャーシなどによって走りや乗り心地も向上している。(2007.12)
2005年11月 〜 2007年11月
外装を変更するとともに、全車に滑りやすい路面での安定性を高めるVSAを標準化し、従来は最上級グレードのみ標準だった車速/車間制御機構IHSSと追突軽減ブレーキCMSを他グレードでも選べるようになった。(2005.11)
2004年11月 〜 2005年10月
付着した水滴を蒸発させ、雨天時の良好な視界を確保するヒーテッドドアミラーを標準化。また新ボディカラーも追加。(2004.11)
2003年06月 〜 2004年10月
アメリカからの輸入をやめて国内生産へスイッチされた。全長4805mmの余裕ある室内をもつ快適なサルーンというコンセプトは変わらない。エンジンは3LのV6i-VTECで状況に応じて片バンクを休止させる可変シリンダーシステムを採用し、燃費や排出性能の向上を実現させている。ミッションはMT感覚で操作可能な5AT。駆動方式はFFのみだ。HiDSと名づけた高速道路運転支援システムや追突軽減ブレーキCMS+E-プリテンショナー、スマートカードキーシステム、学習機能付き電子制御ブレーキアシストなど新機構も満載。(2003.6)
2001年04月 〜 2003年05月
3.2LのVTECエンジンの出力を260psに引き上げ、5ATと組み合わせたグレードの「タイプS」を追加。サスペンションや内外装の一部にも手を加えている。(2001.4)
1999年11月 〜 2001年03月
前席用エアバッグが衝撃の大きさによって2段階の膨張に切り替えるi-SRSエアバッグとなった。また前席用サイドエアバッグも標準化した。(1999.11)
1998年10月 〜 1999年10月
企画から生産まですべて北米で行われたバイリンモデル。日本より先にアメリカでアキュラTLとして発売されていた。キャビンフォワード化で室内スペース拡大を図ったボディは4ドアセダンのみ。エンジンは2.5L、3LいずれもV6でVTEC機構を搭載。電子制御4ATと組み合わせて前輪駆動のみとなる。前席エアバッグ、ABS、ボーズ製オーディオ、花粉フィルター付きフルオートエアコン、DVDナビ、ディスチャージヘッドライトなど装備は満載だ。(1998.10)
1996年11月 〜 1998年09月
全車に前席エアバッグとABSを標準化。また一部のグレードではキーレスエントリーや本革巻きステアリング、木目調センターコンソールが採用される。(1996.11)
1995年02月 〜 1996年10月
先代はアコードの派生モデルというイメージがあったが、FMCを契機に完全な独立モデルとなった。北米市場を意識したボディサイズは全長4840mm、全幅1785mmの4ドアハードトップボディを採用。室内スペースを拡大し、より快適なサルーンへと仕上げている。FFミッドシップのレイアウトや2L、2.5L直5エンジン、4輪ダブルウィッシュボーンサスペンションなどのメカはそのまま継続。ミッションはファジィ制御を行うプロスマティック・タイプII の4ATを搭載する。ABSやTCS、前席エアバッグはオプション設定。(1995.2)
1992年01月 〜 1995年01月
珍しい直列5気筒エンジンを縦置きにレイアウトするアッパーミドルセダン、アコードインスパイアがMCを機に、3ナンバーボディサイズのグレードが名称変更された。同時に全幅を3ナンバーサイズに拡大し、最高出力190psを発生する新開発の2.5Lの直5エンジンを追加。ミッションは自動的に最適な制御を行うプロスマティック4ATと組み合わせ、上級グレードには前席エアバッグやTSC、ABS、高級オーディオなどが標準装備される。(1992.1)