2010年11月 〜
2007年から2009年まで、3年間連続してミニバン販売台数日本一を達成した日産の売れ筋ミニバンの4代目。クラス最大の有効室内長および、最大荷室長を実現。先代モデルにも採用されたマルチセンターシートはスリム化されるなど、持ち味である室内空間の広さや使い勝手の良さが追求された。また、新開発の直噴エンジンにエクストロニックCVTを組み合わせたパワートレインや、エントリーグレードを除く全モデルにECOモーター付きアイドリングストップ機構を追加。エコ性能の向上が図られた。その結果、FFのアイドリングストップ機構を備えた車は、クラス最良の10・15モード燃費15.4km/Lを達成している。(2010.11)
2008年12月 〜 2010年10月
メーカーオプションに地上デジタル放送対応チューナー内蔵HDD方式カーウイングスナビゲーションシステムが設定され、全てのグレードで選択が可能。(2008.12)
2007年12月 〜 2008年11月
フロント周りのデザインを一新した。室内もインパネデザインやシート地、ヘッドレストや2列目シートの形状が変更されている。自車の俯瞰映像を表示するアラウンドビューモニターをオプション採用するなど装備も充実。ハイウェイスターには専用サスペンションも装着された。(2007.12)
2006年12月 〜 2007年11月
20Gを除く全グレードにHDDナビと両側スライドドアオートクロージャーをセットにした、HDDナビパッケージをオプション設定した。同時に一部仕様も変更されている。(2006.12)
2005年12月 〜 2006年11月
灯火器(改正)技術基準に合わせ全車にマニュアル式ヘッドライトレベライザーを装着。また全車が「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」の認定を受け、グリーン税制の優遇措置を受けられるようになった。(2005.12)
2005年05月 〜 2005年11月
5ナンバーサイズながら8人乗りを実現した1.5BOXのミニバン。このモデルには、ボディ同色のグリルをもつRX/RSとメッキグリルの20G/20Sという2タイプのエクステリアデザインを設定する。セールスポイントは多彩なシートアレンジ。新採用されたマルチセンターシートは、フロントシートとセカンドシートの間を最大1.2mもスライドし、ウォークスルーや折り畳んでテーブルとして使うことができるなど、クラストップの広さをもつ室内をマルチに使うことが可能だ。2Lの直4+エクストロニックCVTの組み合わせで、全グレードにFFと4WDがラインナップされる。(2005.5)
2004年04月 〜 2005年04月
全モデルが「平成17年基準排出ガス50%低減レベル」に適合。さらに2Lエンジン搭載車は「平成22年度燃費基準」にも適合するのでグリーン税制の優遇措置を受けらるようになった(2006年3月31日までの新規登録車のみ)。(2004.4)
2003年10月 〜 2004年03月
運転席・助手席アクティブヘッドレストを全車に標準装備し安全性を向上。またリア間欠式ワイパー、マルチアップタイプのサードシートを全車に、インテリジェントキーを2.5L車に標準化するなど快適・便利装備を充実。ボディカラーも追加された。(2003.10)
2001年12月 〜 2003年09月
フロントグリルやバンパーのほか、標準ルーフ車のバックドアなどを変更。インテリアも内装色を明るいカフェラテ色にするなど、大幅なリフレッシュが行われた。またディーゼル搭載車が廃止され、2.5Lガソリンエンジンが追加された。(2001.12)
2000年06月 〜 2001年11月
全高で115mm、室内高が105mmも高く、開放感のある室内空間を実現したハイルーフ仕様を追加。ラゲージの開口高も高くなり、大きな荷物の積み下ろしもラクラク。フルオートエアコンを全車に標準装備とするなど、装備の充実が図られている。(2000.6)
1999年06月 〜 2000年05月
運転席の下にエンジンがあるセミキャブオーバースタイルから一転、FFの1.5BOXミニバンへと変身したセレナ。両側スライドドアを採用するとともに、フロアの高さを低く抑えることで乗降性と居住性を向上。セカンドシート脱着対座機構、セカンド/サードシートロングスライド機構により多彩なシートアレンジも可能だ。2Lの直4ガソリンにはハイパーCVT、2.5Lの直4ディーゼルターボは4ATが組み合わされる。駆動方式はFFのほか4WDもあり、路面や車速に応じて前後トルクを最適配分するオートコントロール4WDを採用。また専用エアロバンパーなどを装着したハイウェイスターも設定。(1999.6)
1998年01月 〜 1999年05月
運転席&助手席エアバッグをはじめ、フロントドアにロングライフ撥水ガラス、チャイルドシート固定機構付きシートベルトなどを全車に標準化。エアコンやインテリアを抗菌仕様とした。外観ではヘッドライトが丸型4灯風に変更された。(1998.1)
1997年01月 〜 1997年12月
フロント回りのデザインを変更するとともに、マルチスライドシートや後席用テーブル&カップホルダー、ラゲージ下の収納ボックスなどを採用。ディーゼルターボは電子制御燃料噴射装置を採用し出力向上。そのほかABSが全車に標準装備に。(1997.1)
1995年08月 〜 1996年12月
運転席SRSエアバッグを標準化したほか、リモコンエントリーシステム、回転横向き機構付きのセカンドシートなどの装備を標準またはオプション設定。ディーゼル車を「平成6年度排出ガス規制」に適合させた。(1995.8)
1994年05月 〜 1995年07月
フロントノーズをもった1.5BOXワゴンとして誕生したバネットセレナ。このマイナーチェンジでワゴンモデルから“バネット”が取れて、セレナとなった。ノーズを延ばしてエンジンをフロントミッドシップに搭載することで、運転感覚がセダンに近づいたほか、前面衝突時の安全性が向上している。フロント2ドア+後部助手席側のスライドドア+テールゲートというスタイルで、乗車定員は2-3-3の8名となる。エンジンはガソリンが1.6Lと2Lの直4、2Lの直4ディーゼルターボを設定。駆動方式はFRと4WDでミッションは5MTと4ATの選択が可能。(1994.5)