2002年09月 〜 2003年08月
1.3Lおよび1.5Lの可変バルブタイミング機構を搭載したエンジンが廃止となった。その結果FFは1.5L と2001(H11)年12月に追加された2L、4WDは1.5Lのみとなった。(2002.9)
2000年10月 〜 2002年08月
ボディ剛性を高めたほか、サスペンションやパワステのセッティングを見直し、操縦性と乗り心地を向上させた。エクステリアは新デザインのバンパーや5角形グリルを採用したほか、インテリアはグレードによって異なる3タイプが設定された。(2000.10)
1999年08月 〜 2000年09月
フロントグリルや内装パーツのメッキ化、新デザインメーターの採用などにより内外装をリフレッシュ。EBD(電子制御制動力分配システム)付きABSを全車に標準としたほか、6:4分割可倒式シートの採用など、快適装備や安全装備が充実した。(1999.8)
1998年06月 〜 1999年07月
長年マツダの主力車種であったコンパクトカー、ファミリアのセダンモデル。この9代目は、これまでのようなパーソナルユースを強く意識したものではなく、コンサバなデザイン、性能の4ドアセダンになってしまった。ボディは全長を短くしながらもロングホイールベースの採用、エンジンのコンパクト化により取り回し性を向上させつつ、室内空間、ラゲージルームともに拡大。セダンらしい高い実用性を確保した。エンジンすべて直4で1.3LのSOHCから、1.5LのDOHC、さらに2Lのディーゼルまでラインナップ。ミッションは5MTと4ATで4WDモデルも設定する。(1998.6)
1996年10月 〜 1998年05月
ヘッドライトやバンパーのデザインを変更。室内は運転席エアバッグの全車標準化やメーターの大型化、オーディオの位置を変更。エンジンは1.5Lのベーシックユニットをパワーアップしたほか、1.3Lの直4を追加した。(1996.10)
1995年08月 〜 1996年09月
上級グレードのGS/GS-Lは運転席&助手席SRSエアバッグ、14インチタイヤなどを装備しGSリミテッド/GS-Lリミテッドに。RSはパワードアロックやパワーウインドウ、電動格納式ドアミラーなどを装備してRSリミテッドとなるなど、装備を充実させた。(1995.8)
1994年06月 〜 1995年07月
マツダの中心車種となるファミリアのセダン。8代目はこれまでのヨーロピアンテイストから一転、豪華さを取り入れた日本的なコンパクトセダンとなった。ホイールベースと全長を延長したことで居住空間とラゲジスペースが大幅に拡大しており、特にヘッドクリアランスやレッグスペースは2Lクラスのセダンを大きく凌ぐほどの広さを実現している。エンジンはすべて直4のDOHCで、1.5L、1.8Lの2種類。ミッションは5MTと4ATでFFと4WDモデルが用意されている。運転席&助手席エアバッグやABS、前輪ビスカスLSDはオプション設定となっている。(1994.6)
1993年02月 〜 1994年05月
1.5Lの直4DOHCを搭載するスポーティグレードを追加。特にインタープレーRはフロントにストラットタワーバー、リアにパフォーマンスロッドなどを追加するほか、バケットシートなどを採用。また、クレールやGT系のシートクロスを変更した。(1993.2)
1991年01月 〜 1993年01月
1.3L、1.5LのSOHCユニットはキャブから電子制御燃料噴射に、また1.5LのDOHCは可変吸気システムを採用し、それぞれパワーアップを果たした。そのほか内外装を一部見直すとともに、装備の採用拡大などを実施した。(1991.9)
1989年02月 〜 1990年12月
先代同様、3ドアハッチバック、4ドアセダン、5ドアハッチバックの3モデルが用意されている。この3車はそれぞれキャラクターが異なっており、外観の違いはもちろんホイールベースを2サイズ設定するなど、独自色が強められているのが特徴だ。エンジンは直4SOHCが1.3Lと1.5L、直4DOHCが1.5Lと1.6L、さらに1.7Lのディーゼルを設定。ミッションは5MTと4ATだが、1.3Lのみ4MTと3ATになる。駆動方式はデビュー時点ではFFのみだったが、1989(H1)年8月にフルタイム4WDモデルが追加された。(1989.2)