2009年09月 〜
「オフロード&いつもの快適」をコンセプトに開発が進められた4代目。伝統の走破性、耐久性は継承され、上級のランドクルーザー200と同じ、オン・オフの走行状況に応じて前後スタビライザーの作動を最適に制御するキネティックダイナミックサスペンションシステムを採用。また駆動・制動の制御をスイッチ操作で切り替え可能なマルチテレインセレクト、4つのカメラ映像で周囲の路面状況を確認できる世界初のマルチテレインモニターなど、初心者でもオフロードを楽しめる先進の運転支援技術がオプションで用意される。3rdシートが従来のはね上げ式から床下収納式に変更されるなど、ユーティリティ性能の向上にも配慮がなされた。(2009.9)
2005年07月 〜 2009年08月
3.4LのV6を廃止しTXおよびTZに、新型の4LのV6ガソリンエンジンを搭載。加えてAI-SHIFT制御を備えた5Super ECTを採用することで優れた走行性能と低燃費を実現した。また外装色に新色を追加した。(2005.7)
2004年08月 〜 2005年06月
2.7Lの直4ガソリンエンジンを新型ユニットに変更し、動力性能(120ps&25.1kg-m)とクリーン性能を向上させた。またDVDナビ付きワイドマルチAVステーションをG-BOOK対応最新モデルとした。(2004.8)
2002年10月 〜 2004年07月
70系ワゴンの派生として誕生したプラドは、当初カジュアルな4WDというイメージだったが、3代目でスポーティ路線に変更。クロカンというよりも、SUVとしてリニューアルされた。5人乗り3ドアと8人乗り5ドアというボディ設定は従来通りだが、ホイールベースを拡大したことで居住性を向上。静粛性も上級セダン並みのレベルとなった。エクステリア、インテリアともにメッキ調パネルを採用するなどしてスポーティ感を演出。駆動方式はフルタイム4WDで、TRCの設定もある。エンジンは3.4LのV6、2.7Lの直4、3Lのディーゼルターボの3種類だ。(2002.10)
2000年07月 〜 2002年09月
ディーゼルターボエンジンをコモンレール式の燃料噴射装置を採用した3Lの直4DOHCエンジンに変更し、最高出力170psを実現した。装備関係ではイモビライザーを採用している。(2000.7)
1999年06月 〜 2000年06月
3Lのディーゼルターボを145psにパワーアップ。フロントグリルやバンパーを変更しフロントマスクを一新。また、オプティトロンメーター、アクティブTRC、VSCなど機能性を向上させる装備をオプションで設定した。(1999.6)
1998年01月 〜 1999年05月
新色のボディカラーを追加し、オプションのフロントバンパープロテクターの樹脂化、グレードに応じたバニティミラー、プライバシーガラス採用など装備の充実を図った。また全車にUVカットガラスやサードシートヘッドレストを標準で装着している。(1998.1)
1997年04月 〜 1997年12月
2.7Lの直4ガソリンエンジンを追加しバリエーションを拡大。同時に5ドアのサードシートを着脱式に変更し、リアアンダーミラーを全車オプション設定にしている。(1997.4)
1996年05月 〜 1997年03月
2代目となるランドクルーザープラドはハイラックスサーフのコンポーネンツが共通化されたモデルだ。3ドアのショートボディは丸目のヘッドライト、5ドアのロングボディは角目のライトと個性の違いがハッキリと出ている。ホイールベース、ボディサイズいずれも拡大し、全幅のみ3ナンバーに。 室内もランクル80を見習い、乗用車テイストが強まり、居住性が高まった。エンジンは3.4LのV6と3Lのディーゼルターボの2種類。駆動方式は3つのモードが選べるフルタイム4WDを採用している。ミッションは5MT/4ATを用意し、ABSと前席エアバッグが全車に標準装備される。(1996.5)
1995年01月 〜 1996年04月
新色のボディカラー追加とシート地の変更という小規模の改良を行った。(1995.1)
1993年05月 〜 1994年12月
これまでの2.4Lのディーゼルターボに代えて、新開発3Lのディーゼルターボを搭載。平成4年ディーゼル規制に適合するとともに動力性能の大幅な向上を実現した。同時に内外装のも変更されている。(1993.5)
1990年04月 〜 1993年04月
もともと、トヨタジープと呼ばれたBJ型ランドクルーザーの系譜を脈々と受け継ぐのがランドクルーザー70シリーズ。この70シリーズを乗用仕立てのワゴンモデルとしたのがプラドシリーズだ。5ナンバーサイズのコンパクトなボディに5人乗りの3ドアショートだけでなく、8人乗りの5ドアロングも設定し、いずれも2.4Lのディーゼルターボを搭載。駆動方式はパートタイム4WDと組み合わせる。ミッションは5MT/4ATが用意される。サスペンションはフロント/リアいずれもリジッド式の4輪コイルとなっている。(1990.4)